省エネの教科書とは

【2024年4月速報】令和6年度 太陽光発電の補助金(法人用)まとめ

※2024年4月24日:最新情報に更新しました。
 
 2024年4月23日:「窓、壁等と一体となった太陽光発電の導入加速化支援事業」
         の公募が開始しました。
 2024年4月23日:「ソーラーカーポート事業」の公募が開始しました。
 2024年4月17日:「ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業」
         の公募が開始しました。
 2024年4月16日:「データセンターのゼロエミッション化・レジリエンス強化促進事業」
         の公募が開始しました。
 2024年4月16日:「TPOモデルによる建物間融通モデル創出事業」
         の公募が開始しました。
 2024年4月16日:「離島等における再エネ主力化に向けた設備導入等支援事業」
         の公募が開始しました。
 2024年4月09日:「直流による建物間融通モデル創出事業」
         の公募が開始しました。
 2024年4月09日:「再エネ主⼒化に向けた需要側の運転制御設備等導⼊促進事業」
         の公募が開始しました。
 2024年3月29日:「地域における太陽光発電の新たな設置場所活用事業」
         (営農地、ため池、廃棄物処分場)の公募が開始しました。
 2024年3月29日:「ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業」
         の公募予告が公開されました。
 2024年3月25日:「工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業(SHIFT 事業)」
         の公募が開始しました。

CO2削減」や「高騰する電気料金への対策」として
オフサイトPPAオンサイトPPA を含む 自家消費型太陽光発電 の導入を検討する企業が増加しています。

本記事では、太陽光発電 に活用できる「補助金の情報」として

・公募が始まっている補助金制度の内容
・公募前の補助金制度の見通し

を、わかりやすく丁寧に解説して行きます。

今年に入って、
3月から少しずつ公募が始まり、今はほとんどの補助金制度の公募が始まっています。

新しい情報が入り次第
随時、本記事を更新していきますので、本記事のブックマークをお願いいたします。

※まだ公募前の補助金制度についても、概算要求 の内容や
 昨年度の公募内容をご紹介しながら、おおよその内容を解説しています。
 公募前の補助金制度も、早めに準備しておく必要がありますので、ぜひこちらもご参照ください。

[本記事でご紹介する補助金の内容]
本記事では、再エネ導入に関する補助金の中でも、太陽光発電に関連した補助金であり
民間企業が活用できる、国からの補助金をご紹介しています。

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【令和6年度版】中小企業経営強化税制の太陽光発電での活用方法

※2024年04月17日:最新情報に更新しました。

近年深刻になっている「電気料金の値上り」や「CO2削減」の流れから
自家消費型太陽光発電」の導入を検討する企業が増加しています。

その「自家消費型太陽光発電」において、
多くの中小企業が受けている税制優遇が中小企業経営強化税制(設備投資減税)」です。

この制度の名前を聞いたことがある人の中でも、
どんな制度なのかよくわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「そもそも 中小企業経営強化税制 ってどんな制度なのだろう?」
「自分の会社も対象になる?」
即時償却 ってどういうこと?」
「申請の期日はいつまで?」
「令和6年度の制度はどうなる?」

この記事では「自家消費型太陽光発電」を導入しようとしている中小企業の方に向けて、
令和6年(2024年)4月時点での中小企業経営強化税制について解説します。

期日に関する注意点」も多いので、この記事を参考に余裕をもって準備を進めましょう

※本記事は、2024年4月17日時点の最新版の情報として、中小企業庁「中小企業等経営強化法に基づく支援措置活用の手引き(令和6年04月15日版)」を元に作成しています。

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【5分でわかる】オンサイトPPAとは?各モデルとの比較と事業者一覧

※2024年04月04日:最新情報に更新しました。

近年、注目されている太陽光発電の導入方法オンサイトPPA

初期費用がかからない」ことなどで注目を集めていますが、
他にはどのような特徴があるのでしょうか?

本記事では、

1.オンサイトPPAとはどんなものなのか?「5分でわかる」ように冒頭で簡単に解説し、
2.より深く知りたい方向けに、より詳しい内容を後半に解説していきます。

オンサイトPPA について、要点だけおさえたい方も、
詳細まで詳しく知りたい方も、本記事をお読みいただければ、
お求めの情報を得られるかと思います。

ぜひ本記事を、オンサイトPPA の検討資料としてお役立てください。

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【2024年最新】太陽光発電の保険「値上げの最新状況」と基礎知識

※2024年04月03日:「盗難の補償」に関する情報を追加し、最新情報に更新しました。

損害保険会社各社において
2022年10月から、太陽光発電の保険の「値上げ」が行われています。
さらに、2023年夏ごろから「免責金額」も上がっています

「保険の更新時期になってあまりの値上がりに驚いた」
「ここまで 免責金額 が上がると、保険の意味があるのだろうか?」

そのように思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本記事ではまず、最新トピックとして
「保険料の値上がり」や「免責金額の上昇」について解説し、

さらに「太陽光発電の保険」に関する基礎知識も丁寧に解説して行きます。

「値上がりや免責金額の上昇の現況について知りたい」
「そもそも太陽光発電の保険ってどんなもの?」
「どのくらいの保険料で、どんなことが補償されるの?」

など、太陽光発電の保険に関する2024年現在の最新情報も交えて解説して行きます。

本記事をお読みいただければ、太陽光発電の保険について
おおよそのことは理解できるようになるかと思いますので
ぜひ、太陽光発電の保険選びの参考にしてください。

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【2024年5月6月】電気料金大幅値上げと企業の対応策

※2024年3月28日:政府の補助制度終了と再エネ賦課金値上げの最新情報を受け、更新しました。

原油価格高騰やウクライナ情勢などの様々な要因を受けて続いてきた電気料金も
昨年1月をピークに値下がり傾向になり、現在は少し落ち着いています。

しかし、再エネ賦課金 の値上り」が決まっており、
その影響で5月の電気料金から値上がりすることが分かっています。

さらに、3月28日の最新情報では、
現在行われている補助政策を終了する方針で、政府が最終調整に入ったことも分かり、
6月からは更なる大きな値上がりになる可能性が高くなっています。

電気料金はこの先、どうなっていくのでしょうか?

この記事では、

・政府の補助政策の終了
再エネ賦課金 の値上り
・2024年4月~6月の値上がりの見通し
・2025年まで、2050年までそれぞれの電気代の見通し
・これまでの電気料金の推移
・値上がりの要因
・企業の対応策

などについて、図やグラフを交えて、2024年3月時点の最新情報をわかりやすく解説していきます。

本記事をお読みいただければ、電気料金の値上がりに関する情報はひと通り網羅できるかと思います。
御社の「電気料金値上がり対策」のお役に立てれば幸いです。

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【2024年最新】系統用蓄電池とは?補助金と投資メリット

※2024年3月21日:
「2024年4月からの電力市場の変更」に関する情報を追記し、最新情報に更新しました。

2023年度も、昨年比で3倍に増加した「出力制御」ですが、
最新の予測では、2024年度も「2023年度の1.4倍」に増加する見通しになっています。

そんな現状の中、注目され始めているのが系統用蓄電池です。
みなさまも名前を目にする機会が増えているのではないでしょうか?

系統用蓄電池投資メリットもあるため、
新たな再エネ投資を検討中の法人・個人にとっても気になる情報だと思います。

そんな「系統用蓄電池」について

系統用蓄電池 って何?」
「ほかの蓄電池と何が違うの?」
「どんな投資メリットがあるの?」
「なぜ近年注目されるようになった?」
「どんな補助金制度が活用できる?」
「どんなメーカーの製品がある?」

などの疑問をお持ちの方も多いかと思います。

本記事では、系統用蓄電池 について、図やグラフを交えながら
分かりやすく解説して参ります。

本記事を読んで頂ければ、系統用蓄電池 の基礎知識や2024年現在の状況について
ひととおりご理解いただけるかと思います。ぜひ本記事をお役立てください。

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【2024年最新】「オンライン代理制御」とは?徹底解説

※2024年3月14日:最新情報に更新しました。

2023年度から全国的に約3倍(昨年比)と大きく増加した「出力制御」ですが、
2024年度もさらに2023年度比で「約1.4倍」に増加する見通しになっています。

従来から出力制御量が多かった九州電力だけでなく、
特に2024年度からは、東北電力、中国電力、四国電力の出力制御率が大きく上がる見通しになっています。

この 出力制御 において、
出力制御機器を設置していない事業者は、設置している事業者に
オンライン代理制御をしてもらうケースがあります。

この「オンライン代理制御」を受ける事業者は、オンライン事業者 よりも
損なう売電収入が大きくなる傾向がありますので、どのような制度なのか予め知っておき、対応を考えておく必要があります。
オンライン代理制御 ってどんなしくみ?」
代理制御調整金 はどれほどの金額になるの?」
「自分は オンライン代理制御 を受ける事業者に該当するのだろうか?」
オンライン代理制御 を受けるケースでは、どれほど負担が増えるの?」
オンライン代理制御 の負担を解消する方法はないの?」

など、疑問をお持ちの方も多いかと思います。

オンライン代理制御」や「代理制御調整金」は、非常に分かりにくい内容ですので、
本記事では、なるべく分かりやすく、図やグラフなどを用いて解説していきます。

本記事をお読みいただければ、オンライン代理制御 についてひと通りご理解頂けるようになるかと思いますので、ぜひ本記事をお役立ていただけますと幸いです。

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「出力制御」とは?2024年度の見通しと太陽光発電所の対応策

※2024年3月13日:「電力会社の再エネ導入量の推移」を最新情報に更新しました。
※2024年3月12日:「2024年の出力制御量の見通し」を追加し、最新情報に更新しました。

2021年度までは、九州電力だけが実施していた「出力制御」ですが、
2022年度以降は他の大手電力会社でも実施され始め、
2023年度には大幅増加し、大きなニュースになっていました。

またさらに最新の発表では、

2024年度も、昨年比で約1.4倍ほどの「出力制御量増加」になる

見通しになっています。

この記事では

出力制御 とは?」
「2024年度の出力制御量の見通し」
「各電力会社の 出力制御量」
出力制御 が多くなっている理由」
「2025年度以降の見通し」
「オンライン化していなければ出力制御量が大きくなる理由」

などについて「2024年の最新情報」を分かりやすく図やグラフを交えて解説していきます。

この記事を読んでいただければ、出力制御 について、
ひととおりのことをご理解頂けるかと思いますので、どうぞお役立てください。

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【2024年最新】ペロブスカイト太陽電池とは?基礎知識と開発動向



※2024年03月11日:最新情報に更新しました。

近年、新たな太陽電池として注目されているペロブスカイト太陽電池
みなさんもよく名前は目にされているのではないでしょうか?

そんな「ペロブスカイト太陽電池」について、

「どんな特徴があるのか?」
「どんなシーンでの活用が期待されているのか?」
「実用化はいつになるのか?」
「国内・海外の研究開発の現状」
「令和6年度の補助金制度」

など、分かりやすく2024年現在の情報を解説していきます。

本記事を読んで頂ければ、ペロブスカイト太陽電池 について
ひととおり理解することができるかと思いますので、ぜひ情報収集にお役立てください。

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【2024年最新】CO2削減の基礎知識と「企業の対応策19選」

※2024年02月27日 最新情報に更新しました。

2024年現在、企業に対する「CO2削減」を求める流れが当たり前になって来ています。

「取引先からもCO2削減を求められ始めている」
「でも具体的に何からどう取り組めばいいのだろう」

という企業様も多いのではないでしょうか?
また、

「CO2削減が大事だと言われているけれど、
 なぜ大事なのか、実は分かっているようで、分かっていない」

という方も、実は多いのではないかと思います。

この記事では

「CO2削減がなぜ必要なのか?」
「なぜ近年、CO2削減が強く求められ始めたのか?」
「企業がCO2削減する方法19選」

を、わかりやすく解説していきます。

CO2削減に関する基礎知識」と「企業の対策方法」について必要な情報を網羅してますので
CO2削減」についてひと通りのことをご理解頂けるようになるかと思います。

ぜひ御社の脱炭素施策や、社内研修資料としてもお役立てください。

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