2020年06月24日 無負荷損 電気が「あまり流れていない流れていないとき」にも発生してしまう、電気の無駄による損です。 電力負荷が無いときにも発生する損なので「無負荷損」と呼ばれています。 【関連記事】 企業省エネの教科書「病院の省エネ≪2.設備編≫効果の高いベスト10」