2020年03月25日 J-クレジット制度 CO2などの温室効果ガスを再エネなどで削減(または吸収)した量を「クレジット」として認証する国の制度です。 削減量をクレジット化し、それを削減目標を掲げている企業などに販売することができます。 【関連記事】 企業省エネの教科書「【SDGs/RE100】「CO2削減」が「企業収益」に直結する時代へ」