省エネの教科書とは

サプライチェーン

製造業において、商品の製造から販売まで全ての工程をひとつの連続したシステムとして捉える考え方のこと。

例えば、ひとつの商品において製造している企業が被災等で身動きが取れなくなった際に、販売を行う企業にも影響が出てきます。

こうして製造から販売までの各企業がお互いに影響を及ぼすことから、サプライチェーンが注目されています。

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